【コミュビズ活動レポート】活動の“もやもや”を言葉にする時間

―― コミュビズあだち 説明会&プチ講座 開催レポート ――

先日、

コミュビズあだち 説明会&プチ講座 を開催しました。

今回ご参加いただいたのは、

地域で活動されている

「こんぱす」さん

「リフレタッチてのひら」さんの2団体。

少人数での開催だったこともあり、

一方的に話を聞く講座ではなく、

“対話しながら整理する時間” となりました。


まずは、コミュビズあだちの説明から

前半では、コミュビズあだちのWebメディアの役割についてお話しました。

私たちが大切にしているのは、

「売るため」ではなく、

“伝えるための発信”を一緒につくること。

地域でがんばっている団体や事業者の活動は、

実はとても価値があるのに、

・知られていない

・うまく言語化できていない

・届くべき人に届いていない

というケースが多くあります。

今回はその考え方を共有した上で、

後半はInstagram講座へと進みました。


SNSの話から、活動そのものの課題へ

Instagramの基本的な考え方や投稿の整理の仕方をお伝えしたあと、

実際にスマホを触りながら、個別相談の時間を設けました。

そこで出てきたのは、こんなリアルな声でした。

  • 「ボランティアだけでは、活動を続けていくのが難しい」
  • 「自分たちの活動が、思っている以上に知られていない」
  • 「ベビーマッサージを広めたいけれど、どこにアプローチすればいいのか分からない」
  • 「日本語を学びたい人はたくさんいる。でも教えるボランティアが足りない」

これは、決して特定の団体だけの問題ではありません。

多くのNPO団体が、同じような壁にぶつかっています。

SNSの投稿方法の話から始まった時間でしたが、

話は次第に

  • 誰に届けたいのか
  • その人はどこにいるのか
  • 協力者をどう集めるか
  • 活動をどう持続可能にするか

といった、活動の設計そのものへと広がっていきました。


少人数だからこそできた「深い伴走」

今回は2名だったからこそ、

それぞれの活動背景をじっくり伺いながら、

・届ける相手の整理

・発信の方向性の見直し

・具体的なアプローチ先のアイデア出し

・ボランティア募集の見せ方の工夫

などを一緒に考えることができました。

単なる「操作説明」ではなく、

“今抱えている課題に対する具体策”まで踏み込めた時間になったと思います。

実際に、

  • どこにアプローチするとよいかのヒントが見えた
  • 募集の伝え方を変えてみようという具体案が出た
  • 投稿内容をその場で整理できた

といった前向きな変化も生まれました。


この会に参加するメリットは?

今回の開催を通して改めて感じたのは、

この場の価値は「知識」よりも「整理」にある、ということです。

参加することで得られるのは例えば、

✔ 自分たちの活動の課題が言語化できる

✔ 発信の方向性が少しクリアになる

✔ 協力者をどう集めるかのヒントが得られる

✔ 他団体の悩みを聞くことで視野が広がる

✔ 一人で抱えていた不安が軽くなる

「勉強しに行く」というより、

“一緒に作戦会議をする場”に近いかもしれません。


次回は【3月29日】開催

次回の説明会&プチ講座は、

📅 3月29日(土)開催予定です。

  • 活動がなかなか広がらない
  • ボランティアを増やしたい
  • SNSをやっているけど手応えがない
  • 何から整理すればいいのか分からない

そんな団体さんにこそ、参加していただきたい場です。

正解を教える場ではありません。

でも、一緒に考える時間はつくれます。

地域で活動を続けていくために、

少し立ち止まって整理する時間を持ちたい方、

ぜひ次回ご参加ください。